和式馬術

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和式馬術

流鏑馬

日本独自の馬術は、数多くの馬術流派が存在し、馬を使った戦いが行われなくなった室町時代以降も、馬術自体は盛んに続けられてきました。

江戸時代以降、軍用の馬術から次第に見せる馬術へと流れていきます。

その為、衰退していった和式馬術ですが、享保の改革を機に、再び戦闘馬術が見直され、流鏑馬など、軍用馬術が度々行われました。

和鞍

その後、海外から騎兵術を導入したり、近代軍馬として西洋馬の輸入等が行われ、和式馬術や在来種は急速に衰退していきました。

現在でも和式馬術を研究し、実演する動きがあります。

馬具も、西洋の馬具とは違い木製の鞍や、様々な容色を施した馬具などがあります。

和鞍の鐙は、履きやすく脱げ易い形で走行中立ち上がるのも容易です。鞍は立ちやすいように作られており、座る為に作られていないので、非常に硬く人にも馬にも衝撃を与えてしまいます。

2011年07月23日